とても疲れているので日記はポイだぜと思ったけど、一度途切れると再開にパワーがいると思い知ったのでとにかく文章をつづるのが大事である

大昔に文章の特訓として、三十分くらい指を動かし続けるというのをやったことがあるんだけど、文章になっていなかろうともデリートで消しまくろうともとにかくタイプ音が途切れないようにすることが大事であるってやつで、これがほんっとうにきつかった思い出

だんだんと自分が何書いているのかわからなくなって、指が勝手に動くし、あとで読み返したら主語も述語もめちゃくちゃだし、酔っぱらってんのか??ってくらい支離滅裂の文章ができあがっていくわけですが、いっぺんは経験してもいいかなというくらいには面白い経験だったのでおすすめです

でも特訓にはならんと思う

ブラインドタッチの練習にはなるかもしれん

あと、自分の癖の洗い出しにはもってこい

私は文章が長くなりがちなのだなと気づいた気がする

でもそのあとに好きな作家の文章を模写(と言っていいのかわからんがとにかく紙媒体を確認しつつそのままキイボード打つ)をやってみた結果、商業作家でも文章の長さはひとによるし、そも文章の長さで読みやすさ読みづらさは変わらん!!!!!!!!!!!!!という結論になったので私は私の好きなようにすることにしました

文章の読みやすさ、むしろひらがなカタカナ漢字のバランスだよねって思う

カタカナキャラの二次創作は自動的にちょっと軽めの読み味になってくれるのでありがたい

カタカナの語彙が少ない自覚があるので、もっと増やしたいとは思っています

しかしビジネス語彙みたいなアサインしたりコミットしたりするやつは時事つよすぎて数年後わけわからんくなるので却下だ これ一歩間違えばルー大柴になると思っている どうなんだろう

というわけでだらだらと脳内つづるだけの日記ですが、たまにはこんなのもいいのではないでしょうか

おやすみなさい!

ぽつぽつと新刊感想いただいていて、一冊でいただける平均感想を超えたので今回はもう大勝利ありがとう万々歳ってかんじです

うれしい~~~~!!!いえい!

wavebox