シージョセ/小説/A5/オンデマンド/44p/¥500/R18
10/27 ザ・ワールド 西2V34a gaslight_red
収録作
鎖みたいなアイラブユー(書き下ろし)
セクサロイド・ブギウギ!(初出2016/07/pixiv)
おまけのセクサロイド・ブギウギ!(初出2016/09/シャボクラッノベルティ)
※セクサロイド・ブギウギ!とおまけのセクサロイド・ブギウギ!は加筆修正しております
※鎖みたいなアイラブユーが20000字くらい、他ふたつ合わせて10000字くらいです
『ジョセフがなんらかの状況で意識があって動けないなかシーザーがえっちなイタズラしちゃう!みたいな話が読みたいです』というリクエストにもとづいて書かせていただいたお話です
セクサロイド・ブギウギ!がお好きとのことだったので一緒に収録しました
トンチキバカップルエロスがお好きなかたにおすすめです
「すい、みん、かん、だあ?!」 「ああ。ご存知、あの睡眠姦だ」 「どの睡眠姦だよ!」 ちっともご存知じゃあないですう!とツッコんでやると、俺の大好きな恋人、シーザー・A・ツェペリは「なんだと?!」と目を丸くして驚きの声をあげた。 「JOJOが知らない性知識があるとは……」 「オメー俺のことなんだと思ってんの」 「サキュバスの生まれ変わり」 「ンなわけあるかばーか!」 げしっ!とベッド下に蹴り飛ばしてやると、ワンチャンあると思うんだよな、なんて言いながら全裸の男は何事もなかったかのようにベッドに戻ってきた。
この俺、ジョセフ・ジョースターと睡眠姦ぶっこみ男ことシーザー・A・ツェペリはかなり相性ぴったりの息の合った恋人同士である。 なんの相性がいいってまあ全部なんだけど、一番はやっぱりセックスだ。なにせ、俺たちは二人ともかなりガタイがいい。筋肉もある。体力はもりもりで、性欲も強い。 すると当然のごとく、セックスは長くなる。長いだけじゃあねえ、なんでもやりたいお年頃なこともあいまって、めちゃいろんな性癖を取り入れる。 どんな体位もどんとこいなこの俺ご自慢の身体のやわらかさと、どこからそのオモチャ手に入れてきたの?っていうシーザーの謎の行動力と、二人ともの知的好奇心のなせるわざってかんじ。 とにかく、ヤりたいことはなんでもヤるし、気になった程度でもがんがん相手に伝えてみようぜ!っていう向上心のかたまりが俺たち二人なのだ。 けれどもそんな俺たちでも、手を出しづらい性癖ってのはまだまだある。世の中、いろんな人間がいるもんだ。