おととい、昨日に引き続きまたもや今日も小説同人誌について語るぜ
今日語るのは小説同人誌の表紙について
小説同人誌の表紙、タイトルと同じくらい、その話の顔である!!というのを忘れないようにつくりたい サンプルに出す冒頭5000字程度、もっと言うなら冒頭200字程度が一番目を通してもらえる場所なのでその話の重要な部分を書くこと、といつも考えているのだけど、同人誌の表紙は会場限定で言うなら冒頭と比較にならんほど大多数の目に触れる場所である こういう話ですとわかってもらえる表紙がいい こういう話なら読みたいかもと気を引ける表紙がいい
つまり、自分自身がこれはこういう話だなと理解して表紙をつくったほうがいいな!と思っている
以下、この数年でつくった表紙の狙い

「きつねのねどこ」 神主×お狐、おふだとか雲で術とかあるかんじ、山の中っぽい、とにかくかわいいイメージ! タイトル使用フォントはうさぎと満月のサンセリフ 筆文字っぽくするためにアルファベットのEを最後にくっつけてある すごくかわいいフォントだけど、ひと手間くわえるだけで更にかわいくしたかった かわいい色ばかりつかう 鳥居アイコンやおふだアイコンはフリーアイコンをイラストっぽく加工したものです フォントやイラスト素材を同じ雰囲気に合わせると統一感が出ていいと思う

「君のいる世界REBOOT」 少女マンガ、原作軸といえば海、女体化なので赤とかピンク! タイトルは少女マンガっぽい加工にしたいと思い、マンガふきだし内で使われているようなフォントを目指した こまかな線画素材も少女マンガっぽさのために使用 散らばっているアイコンはフリーアイコンをイラストっぽく加工したもの フリーアイコンをイラストっぽく加工するときは線画、色、デフォルメの仕方をどうしたら求めている雰囲気になるのかめちゃ考える

「サキュバスだって恋をする」 わかりやすくBLっぽい、特殊性癖もりだくさんなので表紙にもアイコンで主張、現代の街並みでタイトルにサキュバスあるけど現代舞台だよアピール ふわっとしたグラデーションがあると一気に商業BLぽいイメージがあるので多用している 散らばっているシールみたいなものはフリーアイコンや資料をイラストっぽく加工した
並べてみると、フリーアイコンをそれっぽく加工するのが肝なのか?とすら思えるほどそればかりやっている あとタイトル文字をちょっとでもいいから凝ること 小説表紙はキャライラストがないので、タイトルに一番視線を誘導したい 話の中身に合わせた色をつかうのも重要だと思う たくさんの色をつかうのではなく、多くて5色くらいでどうにかしたい 色はめちゃ重要なのでできればプロのカラーパレットをつかう
いろいろ表紙をつくる上で大事なのは、プロに頼りまくる!!ということ フリー素材、本当にたすかります フリー素材を下敷きにできるだけで一気にかたちがとりやすくなるので最高
そんなこんなで今日はここまで!